メディア

2019年4月3日
シネマクエスト 伊藤さとりのシネマの世界 vol.24 映画『雪子さんの足音』
https://cinema.co.jp/column/satori-ito/article/276

2019年5月9日
東京新聞夕刊「大波小波」
 『雪子さんの足音』は、400本近いピンク映画を撮って来た浜野佐知が監督。70歳すぎの老女と若い女が男子大学生を「餌付け」し、心理的な監禁状態へと追い込んでいく物語だ。2人の女が巨大な鉢を覗き込み、金魚に餌を与える場面が、とりわけ恐怖を煽る。

2019年5月15日
ホーム社文芸図書編集部
 吉行和子さん主演の映画『雪子さんの足音』が5/18(土)から東京渋谷のユーロスペースで公開。監督は『百合祭』などで強い女性像を描いてきた浜野佐知さん。監督との出会い、木村紅美さんの原作小説の感想、演じた時の心境などは著者『そしていま、一人になった』に詳しいです。

2019年5月16日
ディリースポーツ
吉行和子、佐藤浩市&寛 一 郎親子との共演で感じた三國連太郎さんの魂

2019年5月17日
エンタメOVO
【インタビュー】『雪子さんの足音』寛一郎、“映画人”として生きる覚悟
父・佐藤浩市とはねたみ合う「ライバルでいたい」
https://tvfan.kyodo.co.jp/feature-interview/interview/1188971

2019年5月17日
ドワンゴジェイピーnews
逸材・寛 一 郎、令和突入で「目指せ、オスカー!」 父・佐藤浩市との親子共演も希望
https://news.dwango.jp/moviestage/37324-1905

2019年5月17日
日経新聞・シネマ万華鏡
 「教養があり料理もうまい年老いた下宿の大家、雪子さん(吉行和子)。その親切とお節介がエスカレートしていくさまがホラー映画のように怖い。女性の主体的な行動と欲望を描き続けてきた浜野佐知監督の快作」

2019年5月18日
映画ナタリー
『雪子さんの足音』寛一郎が吉行和子の演技に感嘆「チャーミングだけど妖怪チック」
https://natalie.mu/eiga/news/331976

2019年5月18日
exciteニュース 週刊実話WJN
秋本鉄次(映画評論家)
特選映画情報『雪子さんの足音』〜足の爪切りさえエロい大ベテラン女優・吉行和子に感服
https://www.excite.co.jp/news/article/Weeklyjn_18716/

2019年5月19日
映画ムビッチ
吉行和子、寛一郎に「私は三國連太郎さん世代なのでアナタとは話は合わないわよね」『雪子さんの足音』初日舞台挨拶レポート
http://moviche.com/contents/news/117969/

2019年5月25日
NEWS ポストセブン
山下柚実(作家)
「吉行和子83歳 映画『雪子さんの足音』で見せた妖気」
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190525-00000017-pseven-ent&p=1

2019年5月27日
日本経済新聞夕刊・「語る」欄
「浜野佐知さん 女の性を取り戻す」
 雪子さんはこの世とあの世の境にたゆたう存在。アパートが大きな水槽だとしたら、クラゲのようなもの。つかみどころがないが、トゲを持つ。そこに入った金魚が、じわじわ食われていく
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO45302010X20C19A5BE0P00/

2019年5月31日
週刊金曜日5月31日号
『雪子さんの足音』浜野佐知監督インタビュー
「閉経を迎えた女は女でなくなる」なんて誰が決めた?
http://www.kinyobi.co.jp/tokushu/002816.php

2019年6月2日
フジTV「ボクらの時代」
 吉行和子さんが、親友のおすぎさん(映画評論家)ピーコさん(ファッション評論家)と語り合った。冒頭で、映画『雪子さんの足音』のシーンが流れる。

2019年6月10日
nippon.com 泉 宣道
【書評】人生100年時代の「家族の履歴書」:吉行和子著『そしていま、一人になった』
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190610-00010001-nipponcom-soci&p=1

2019年6月15日
【THE INTERVIEW】
女優・吉行和子さん『そしていま、一人になった』
https://www.sankei.com/life/news/190615/lif1906150025-n1.html

『婦人公論』6月25日号
対談「老女の恋」吉行和子×浜野佐知
 「歳をとってボロボロになっても、女の心に潜む恋や欲望を撮って、撮られ続けたい」

『からだにいいこと』8月号
浜野佐知監督インタビュー
 「その生き方が私たちの指針です。60歳を過ぎてもなお今も現役」

『週間女性』8月6日号
「人間ドキュメント」
浜野佐知監督インタビュー
母への恋慕、男社会への挑戦―映画で拓く「女の未来」「女の性」
https://www.jprime.jp/articles/-/15666?fbclid=IwAR0PdQ7QFyK-R8tHH4CCiKi9mmFNPk-O8cmADFjbhOkKRe-OeqfydQ4nfms

『クロワッサン』8月10日号
「女の新聞」吉行和子さんインタビュー
 かわいいおばあちゃんじゃなくて、最後まで女として人生を楽しみ尽くす「とんでもないばあさん」を演りました。

『ひととき』8月号
吉行和子さんインタビュー
 「私の年になると、役は老婆しかない。若い女を演らせろなんて思っちゃいませんし、年相応でいいんだけど、便利な知恵袋を持ってたり、孫の世話が生きがいのおばあさんばっかりでいいの? と思ってました。老後の人生にきっちり踏み込んで描かれている面白いものって日本の映画は少ないでしょ。雪子さんは面白い。だから血が騒いじゃったんです」

『ハルメク』9月号
吉行和子さんインタビュー
 「近頃は、年相応におばあさん役が多いんですけど、今公開中の映画『雪子さんの足音』で演じた雪子さんはなかなかのくせ者ばあさんで、台本を読んだとき、こういう役をやりたかったんだと心底うれしかった。若い男性に興味津々で、おしゃれやおいしいものが大好き。だけど怖い面も隠し持っている謎めいたおばあさん。世間一般には“おばあさん”って枯れ切ってくたびれた女の人、みたいなイメージが付きがちでしょう。でも今は80歳過ぎても元気で面白いお年寄りはたくさんいらっしゃる。母あぐりは91歳で海外旅行の楽しさに目覚め、メキシコやネパール、イタリアにも行きました。雪子さんを超えるようなすごいおばあさんを演じたいですね」

『ミセス』9月号
<次世代への手紙>吉行和子さんインタビュー
 「自分を楽しませるのは自分しかいないと思わなければ、この長い人生を乗り切ることは出来ません」
 高齢の女性を描いた小説は数多くありますが、映画やテレビの世界では、年寄りの役はたくさんあっても、この人はどういう人だったんだろうと考えさせてくれる役はなかなかないんです。そんな中で、浜野佐知監督の撮った「雪子さんの足音」の雪子役は、年寄りだけれどまだ女としての部分がたくさん残っている役でとてもやりがいがあり、長いこと女優をやっているのにまだ知らない自分がいることを気づかせてくれた作品です。
 決して恵まれた女優人生だったとは思いませんが、こつこつとやっていけば、この年になってもまだできる役が待っていてくれる。本当に女優になってよかったと思っています。

2019年8月24日
新潟日報・おとなプラス(タブロイド版夕刊紙)
吉行和子さんインタビュー
 「〝とんでもないバーサン〟をやりたいと監督に伝えたの。だっておばあさんが皆『いい人』ばかりじゃ面白くないでしょ」

2019年9月20日
みんよう春秋 vol.249
虚実のあわいの美とエロス
映画『雪子さんの足音』-亀山早苗-

2019年9月25日
東京新聞・生活暮らすめいと
吉行和子さんインタビュー
「80代になったとき、新たな出発を実感」

2019年10月17日
北海道新聞・みなみ風
 老いていく一人の女性のリアルな姿を描き、生きる意味を問う作品。ちょっと不思議な味わいがある。

2019年10月19日
函館新聞
 吉行さんのかわいらしさや女性としてのドキッとする部分が混在している作品。

2019年10月20日
函館新聞
 舞台挨拶に主演の吉行和子さんがサプライズで登場。「映画だからこそこんな経験ができた。幸せ」と話した。

2019年10月24日
北海道新聞・みなみ風
 人間の存在や孤独、高齢女性の主演で。女優の吉行和子さん、舞台挨拶で思い語る。
「今まで、おばあさんは生まれた時からおばあさんのような描き方しかされてこなかったので、この作品に出られて本当にうれしい。長く女優を続けて本当に良かったとしみじみ思っています」

『NHKテキスト 今日の健康』2月号
<輝き、私流> 吉行和子さん
 最新作の主演映画は、令和になって公開された「雪子さんの足音」。
 下宿人の男子学生に過剰な愛情を注ぐ、美しく、欲深く、孤独な老女・雪子さんを演じました。
 「とんでもないバアサンの役をやりたい」と、浜野佐知監督に伝えたことが、この映画の始まりだったと言います。
「年をとると、おばあさんの役しかこなくなることに文句はないけれど、『年寄りにもいろんな人生があるのに』と思っていたんです。浜野監督からこの役を頂き、『こんなすてきな役を演じられて、なんて幸せ』とうれしくて、血が騒ぎました(笑)」